社長ブログ
2018.10.14
子どもの世界①
子どもに学ぶってことじゃけど、教育って根本は子どもの世界じゃということ。
大人の世界の論理や常識じゃ図り知れん世界が子どもにはあると思わん?自分たちが子どもじゃった時の考え方が本間は、大人社会の原点じゃと最近のおむんよ(笑)
子どもの社会には子ども社会の掟があって、その掟を大人がねじふせたら子どもの主体性なんかそだたんが!
子ども社会は実力主義じゃけ、子どもは子どもなりに価値観や世界観をもっとるけェそれに照らし合わせて子どもなりのJつりょく社会ができとるが、昔で言うガキ大将じゃな。
そんじゃやけど学校ではそれを無視して、学校での評価を押し付ける、そのためにガキ大将は学校では問題児扱い(怒)学校での評価は先生の言うことを聞くおとなしい、お行儀のいい子の方がえーわな(笑)
要するに、教員が扱いやすい子どもじゃ。
また評価の基準は年に数回しかやらないテストの成績でいい点を取った子じゃわ(笑)
又そのテストの時期がなぜか、日本の伝統文化であるお祭り時期などに重なる(笑)、いつも思うんじゃけど、家の業界じゃあおとなしくて、品行方正で、お行儀のえー子は対外役に立たんある意味問題児じゃ!
続く